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エディタ(記事を書く)にブログ記事の自動保存機能が追加されました

ムラゴンズの皆さまへ


本日 2020年 211日(火)

ブログ記事の自動保存機能をバージョンアップいたしました。

従来の 5分間隔に加えて、記事の書き始めの 15秒 と  2分30秒(150秒)で自動保存を行うようになりました。


このバージョンアップにより、「記事が消えてしまった」ということが更になくなります。


自動保存機能とは「記事がなくなってしまった」「記事を消してしまった」と焦っている時に皆さまを救ってくれる機能です。



以下の自動保存機能リリース時の説明をご覧いただき、ムラゴンの記事自動保存機能の概要をご確認ください。


パソコン版画面イメージ



いつもムラゴンをご利用いただきありがとうございます。


エディタ(記事を書く)に自動保存機能が追加されました。これにより、作業中の記事の内容が定期的に保存され、よりブログ記事の作成に専念いただけます。


下記のエディタが自動保存機能の対象となります。

  • パソコン版 エディタ
  • スマホ版 エディタ


5分間に一度保存されます
自動保存の間隔は 5分間に一度、記事の内容を自動保存いたします。自動保存されるとエディタのサイドバーにこのように表示されます。
※記事の書き始めや再編集のし始めに限り最初は 15秒、2回目は 2分30秒(150秒)でも保存されます



新しく作成する記事が自動保存された場合、ダッシュボードの記事管理ページに「自動保存」として下書き保存されますので、何かあった場合でもすぐに呼び出すことができます。
ですが一度でも公開や下書き保存などの操作を行った記事は、下書き保存はそのままで履歴にだけに自動保存します、記事を確定したい場合は、公開や下書き保存などの操作を忘れずに行ってください。


▼パソコン版画面イメージ


▼スマホ版画面イメージ



公開済み、下書き保存済み、予約投稿済みの記事の再編集については、記事の内容を編集をすると自動保存されますが、一度ご自身で公開や保存をしておりますので、自動保存は履歴に保存されます。
履歴の保存期間は 10日間だけですので、編集した記事の内容を確定したい場合は、公開、下書き保存、予約投稿の操作を忘れずにお願いします。
※保存期間終了後の場合でも、公開済み記事の再編集時は記事を書く画面(編集画面)を開いた直後 15秒で記事内容は自動保存されますのでご安心ください


記事管理で保存されている記事の内容よりも新しい自動保存の履歴があった場合、再度編集する際に最新版として呼び出すことができます。


▼パソコン版イメージ


▼スマートフォン版イメージ


パソコン版エディタには自動保存タブが追加され、自動保存された記事の履歴を呼び出せるようになります。
※ スマホ版エディタには履歴管理はございません。


※ 直近 7件の履歴が 10日間保存されます
※ 呼び出した履歴はキャンセルにより戻せます



■ムラゴンの 5つ記事の状態
・公開
・予約
・下書き
・自動保存 ← この状態になって保存されていると思われます
・ごみ箱


なお、PC版、スマホ版ともに[記事一覧]ページの絞り込み機能の[記事の状態で絞り込む]を使って、「自動保存」すると自動保存記事の絞り込みや有無の確認などができますのでぜひご活用ください。
    ↓↓↓↓
記事管理ページ


PC版 自動保存記事の検索方法(探し方)


スマホ版 自動保存記事の検索方法(探し方)




自動保存についてはこれからも様々な調整を行ってまいりたいと思いますが、ぜひご利用いただき、不明な点、上手く動作していない場合などございましたら、お気軽にお問い合わせより相談いただけますようよろしくお願いいたします。



(参考)
自動保存機能とは


記事を書いて公開する

記事を非公開にしたい
記事を編集したい
記事を削除したい




今後ともムラゴンをよろしくお願いいたします。

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