公開記事の修正時にタイムラインにその記事を載せない方法
いつも muragon(ムラゴン)をご利用いただきありがとうございます。
公開済みの記事の訂正や変更時にタイムラインにその記事を載せない方法
既に公開済みのご自身の記事を訂正したり、変更したりする際に、記事の状態を下書き(非公開)に戻してから再度記事を公開されますとその記事が再び読者さん達のタイムラインに掲載されてしまいます。投稿後に記事を加筆修正したい場合には下書き保存はせず、記事の状態を公開にしたまま加筆修正を行って「すぐに公開する」ボタンをクリックしてください。日時の変更もしないでください
一度公開した記事は[下書き保存]や[日時変更]しなければ、あなたの読者さんたちが以前読んだ記事を再び目にしてしまうことはございませんのでご安心ください。記事の訂正や変更は公開状態のままでどうぞ
ちなみにムラゴンの記事の状態は下記の 5つになります
ムラゴンの記事の状態
1. 公開
2. 予約
3. 下書き(非公開)
4. 自動保存
5. ごみ箱
(参考)
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今後ともムラゴンをよろしくお願いいたします。